当社の会長は、現代医学では解決できない幾つもの諸症状の原因を発見して、難病の人を大勢助けています。
健康椅子ご愛用者の声
腰椎すべり症
- 腰椎すべり症の激痛で動けなかったのが、15分で痛みが激減して、30分で痛みが無くなり、癖になっていた腰椎すべり症が起きなくなった。
- 腰椎すべり症が癖になっていて困っていたが、再発しなくなって体調全般が良くなった。
- 腰椎すべり症をチョクチョク起こしてひどいガニ股だったのが、腰椎すべり症も起きなくなり、ガニ股も正常に治った。
◎沢山の声が寄せられていますので是非読んでみて下さい。
腰椎すべり症になる原因
- 今迄に整体等を通して診てきた腰椎すべり症の患者さんは、総ての人が身体がとても固いです。
- どなたの身体も異様に固いですから、自分で柔軟体操をしても仲々効果が上がりません。
整体院に通っても、身体の芯からは柔らかくならないので、毎週の様に整体院に通っていれば腰椎すべり症にならないで居られますが、少し間隔が空くとたちまち身体が固くなってしまうので、また腰椎すべり症になってしまうのです。
- 現在腰椎すべり症で激痛がある患者さんは、痛む部分を触診してみると、痛みの一番上の背骨少し陥没するか、横にずれている様に感じます。
そして、そこは少し熱を持っていて、そこの極一部の背筋だけは柔らかくなっていて、そこを押すと、とっても痛みを感じます。
治療法
- 医学では手術を行うのが一般的ですが、健康椅子を使って頂く事で手術を避ける事が出来ます。
- 手技で行う場合は、先ずは首の筋肉の凝りから解して、背中の筋肉を上の方から順番に下の方に解していきます。
そして現在激痛を発している所まで解していくと、痛みが穏やかになります。
それから整体特有の身体を強く左右に捻って、ずれている背骨を定位置に戻すと、痛みが治まります。
- 健康椅子による治療法だと、健康椅子に座っているだけで首から腰までの筋肉が解れるので、10〜15分後には痛みは殆ど無くなり、30分後には解消します。
腰椎すべり症にならなくなる対策は、どうしたら良いのか
- 原因である身体の固さを解して、普段から身体が柔軟になる様にすれば良いのです。
- しかし、腰椎すべり症になる人は、普段から身体が固い人が準備運動をあまりしないで激しい運動をしてしまうのです。
- 健康椅子に座って、普段から身体を解している事です。
特に強い運動をしないでも、2ヶ月後にはとっても柔軟な身体になる人が多いです。
- そうすると、姿勢が良くなって足腰が軽くなり、排尿時は若い時の様に勢いよく出る様になり、身体全体が5〜10歳くらい若返ったようになります。