健康椅子ご愛用者の声
脊柱管狭窄症
80歳の会社会長の歩行困難が1時間で快復しました。
(東京都)
日本製の高性能工作機械の心臓部を発明して製造販売している一部上場の大きな会社の創業者です。
ゴルフが大好きで、何年も腰痛で困っていたので腰の手術をしたら、両脚の裏に鉛が入ったように、重たくなってしまって、歩くのも辛くて会社にも出社出来なくなってしまい、ゴルフは出来ないし、普段も歩行が困難で困っていました。
それが12月4日の発明者の忘年会で名刺交換をした際に、私の名刺に印刷してあるキャッチフレーズの「貴方の健康は腰のストレッチから!」を御覧になって、「良いですねー!こういう物が欲しかったんですよ!」と仰ったのです。
早速にお試しいただく事になり、御自宅で1時間座ったら、重たいのがほとんど取れて、楽に歩けるようになりました。
その1週間後から40日間もハワイに行ってこられ翌年の1月20日に新年会でお会いしたら、健康椅子に1週間座っただけなのに、不調にならずに楽しんで来られたと喜んでおられました。
その後もお元気に各界で活躍なされて88歳でお亡くなりになりました。
日本一の健康機器製造販売会社社長が足が弱くなってしまい、遠回りをして健康椅子で治りました。(東京都)
この会社には当社の健康椅子の部品を供給して貰っているので、健康椅子が現行の形になってから、既に健康椅子を納めてありました。
ある時の発明の関係の集まりの時に、この社長さんの歩き方がおかしいので、足をどうかなさったのですか?と声を掛けましたら、健康機の会社なのにこんなになっちゃって恥ずかしいから、他の人に知られない様に一所懸命に隠して普通に歩いているツモリなのに解っちゃいましたか!と言いました。脊柱管狭窄症で困っていたのです。
そこで、数年前に納入してある健康椅子に座れば、たちまちの内に治りますよ!と伝えたのですが、信じられなくて腰の手術をしちゃいました。
翌年にまた会ったら以前よりも酷い歩き方をしていて、これでは誰の目にも足が悪いことが解ってしまいます。
そこで超多忙だというのをムリムリ約束をして、その会社に行って指導して、完全に正常に歩ける様になりました。
脊柱管狭窄症の手術跡がゴツゴツと盛り上がっていたのが平らになったと、これも喜んでおられました。
今ではスッカリ信用されて、この会社からいろいろな事を依頼されています。
会社社長の82歳のご婦人の歩ける距離が短くなってしまったのが、座った翌日には快復しました。(群馬県)
社長の御主人と発明の仲間の会合時に、奥さんの足腰が弱くなったので健康椅子を持ってきて下さい。と言われたので自宅に届けて座って貰いました。
奥さんは、こんな高いものなんか直ぐには払えないよ。1月2万円くらいの分割でないと払えないよ!なんて言っていました。
数日後に訪問したら、具合が良くなったから払います!と言って全額を払ってくれました。
自宅から会社事務所まで距離が1.2Km有るのだそうですが、その半分の所で歩けなくなってしまい、其処にある整骨院で休んでから事務所まで歩いたのだそうですが、事務所は工場の2階にあるので、外階段が普通の家の3階分もあるので、途中で何回も休みながら昇っていたのだそうです。
それが健康椅子に座った翌日からは、途中で休むこと無く一気に事務所に行けて、階段も一気に上れたと言っていました。
その後は元気な毎日を送れる様になって、旅行に行くのが楽しいと言っていました。
99歳の男性が足を引きずらずに歩ける様になって家庭菜園ができる様になった。(群馬県)
或る上場企業の部長さんからの依頼で自宅に納めました。
奥様の父親が同居していて、最近畳が擦れて細かいゴミが沢山出て、あっちコッチに付くので困っていました。
畳の上にカーペットを敷くことを勧めても嫌だと言うのだそうです。
それに最近は歩きにくくて、少し離れた所にある家庭菜園にも行かなくなったそうです。
早速健康椅子に座って貰いましたが、最初の30分間座ったら、直ぐに歩き出して、足が軽く歩けると喜んでいました。足も引きずる事無くすたすた歩くので部長さんも驚いていました。
早速にお買い上げ頂いて、その後は家族の皆さんでお座りになり、皆さんの姿勢が良くなったと言っていました。
奥様の父親は家庭菜園通いが復活できて、その後は足腰とも元気で寝たきりにならずに、104歳で大往生なさったそうです。
78歳の不動産会社の会長が歩ける距離が短くなったのが翌日から快復しました。(大阪市)
自宅から会社事務所まで約2Kmを毎日歩いて通っていましたが、段々に足が重くなって、1回に300m位いきり歩けなくなってしまいました。
離れて住んでいる次男さんからの申込みで納入指導して、翌日は事務所まで歩けたと喜んでいました。
脊柱管狭窄症になる原因
背中が丸くなって、いわゆる「老人体型」になって、脊椎の腰のあたりの筋肉が固く凝る事が原因です。
この症状が発生する原因は、腰を余り動かさない姿勢を長時間続けている事が原因で、腰の周囲の筋肉が非常に硬く凝って、ここの筋肉が固く凝ると、腰椎の間から下半身の各部分に行っている神経が圧迫されて、神経内の信号の授受が旨く行かなくなります。
神経の信号が脳から届きにくくなると、思うように足が前に出なくなって、交感神経と副交感神経の働きも悪くなるので、筋肉に疲労が溜まり、足が重くなって歩けなくなるのです。
腰椎の周りの筋肉は、背骨を立てる為にお腹の中側にも筋肉が有るのです。
その為、中心部の筋肉の凝りは、整体やマッサージでは解すことは出来ないのです。
腰椎の周りの筋肉に凝りが生じると、硬くなった筋肉に骨盤が引っ張られて、骨盤にユガミみを生じ、足の長さが左右で違ってきます。
治療法
整体などの手技では腰の深部の凝りを解せないので殆ど有効な治療は出来ません。
健康椅子による治療法だと、健康椅子に座っているだけで首から腰までの筋肉が解れるので、30〜60分後には足が軽くなり、歩行が楽になります。
脊柱管狭窄症にならなくなる対策は、どうしたら良いのか
原因である身体の固さを解して、普段から身体が柔軟になる様にすれば良いのです。
しかし、脊柱管狭窄症になる人は、普段から身体が特に固い人ですから、自分の力だけで身体を柔軟にするのは非常に困難です。
健康椅子に座って、普段から身体を解している事です。
特に強い運動をしないでも、2ヶ月後にはとっても柔軟な身体になる人が多いです。
そうすると、姿勢が良くなって足腰が軽くなり、排尿時は若い時の様に勢いよく出る様になり、身体全体が5〜10歳くらい若返ったようになります。