坐骨神経痛
今のあなたに必要な事は、たった1つです。 人間の体の自然治癒力はとっても大きいので、その治癒力を充分に発揮できる様にする事 これだけなのです。 私のもとに相談に来る方は、次のような悩みを抱えている方が多くいらっしゃいます。 「痛みや痺れが酷く、歩くのもやっと」 「痛みで夜も眠れない」 「長時間椅子に座れない」 「痛み止めを飲んでいるが、ほとんど効果がない」 「腰痛ベルトやコルセットなどを使ってみたが、思ったような効果が得られない」 「整体院や鍼灸、マッサージなどの民間療法に通っても治らない」 そしてまた、多くの方が 「坐骨神経痛の痛みから解放されたい。でも手術はイヤだ」 「自分の足で自由に歩き回りたい」 と願っていらっしゃいます。 病院での治療や、一般的な民間療法は、多くが一時的な治療ですので、手術をして完全に治った、という方もおりませんし、むしろすぐに痛みが再発したり、マッサージなどの場合はもみ返しで術後の方が酷い痛みになったり、という事を多く耳にします。 私の提唱している方法は、腰の芯の固くなっている組織を柔らかくして、脊髄から骨盤に行っている自律神経の圧迫を取り去って、自然治癒力を復活させる方法です。 自分の力で痛みを解消させる事が出来るので、手術も投薬も必要ありません。 そして、痛みが再発することもなくなります。 正しい方法が分かり、それを真剣に行いさえすれば、腰痛を治す事は十分に可能なのです。 あなたも、 元の健康な身体に戻り、心も体も健やかな毎日が送れるようになりたい! 普通の生活がしたい! と思っている事でしょう。その希望が叶うかもしれない方法を、私どもで行なっていますので、紹介しましょう。 |
健康椅子ご愛用者の声です
坐骨神経痛の体験談です
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◎沢山の坐骨神経痛が治った声が寄せられていますので是非読んでみて下さい。 健康雑誌の「はつらつ元気」という雑誌の2005年12月号(11月2日発売)に、東京都渋谷区のひどい坐骨神経痛の方の取材記事が掲載されました。 以下に全文引用いたしますので、どうぞ読んでみて下さい。 坐骨神経痛・腰痛が良くなった 千葉県 精密鋳造会社経営 加藤 春夫様 (68歳)私は、ここ十五年ほどひどい坐骨神経痛で、毎年通算して5ヶ月間は左足と腰が激痛に襲われて、各種の治療を受けても2〜300m歩くのがやっと、という辛い生活をしていました。 平成10年11月に、セミナーで一緒になった、内海征夫氏に勧められて,効果がなければ84万円の内80万円を返金保証だというので、安心して購入して、暮れから健康椅子に座り始めました。 その効果は素晴らしくて、たちまち腰と足の痛みが楽になって、二週間でゴルフが楽しめるようになりました。 尿の出も若い時のように快調ですし、朝、目が覚めたときに、体の一部がとっても固くて元気で、人生に自信が湧いてきました。 また、孫が成長痛で苦しんでいましたが、数日で楽になり、その後は戻ることもありませんでした。 自治会活動でお付き合いのある、何年間も腰痛で苦しんでいる、隣町の町内会長さんに紹介して上げたら、即決で購入されて、長男の嫁で中学校の体育教師をしている人もひどい坐骨神経痛から解放されて、御家族皆さんが調子よくなられ、とても感謝されています。 またこの会社のアフターサービスが良いのにも感心しています。 お電話でも受付いたします お気軽にどうぞ 坐骨神経痛が治った 群馬県 プラスチック会社社長 高津 卓也様 (63歳)
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健康雑誌の「はつらつ元気」という雑誌の2005年12月号(11月2日発売)に、東京都渋谷区のひどい座骨神経痛の方の取材記事が掲載されました。 以下に全文引用いたしますので、どうぞ読んでみて下さい。 【痛みをこらえ足をひきずって歩いていた!】 80歳を過ぎた今も、仕事はもちろんのこと、週末にはゴルフに出かけますし、体はどこも悪いところがないと思っていました。 ところが、今年の初め頃、お尻のあたりに痛みを感じるようになったのです。座っているときはよいのですが、歩くと痛みが強くなるのです。しかし、がまんできないほどではなかったので、いずれ治るだろうと思って放っておきました。 しばらくたつと、お尻の痛みは消えましたが、その代わりに膝の上下の内側のあたりが痛くなってきました。痛みが下のほうに下りてきたような感じです。さらにしばらくたつと、膝周辺の痛みが消え、またお尻が痛くなってくるのです。そんなことを何度も繰り返していました。 8月に入ると、痛みはますますひどくなり、どうにも耐えられなくなってきました。左のお尻と両方の膝が同時に痛み、足を引きずりながら歩くようになりました。痛みをこらえながら行っていた週末のゴルフも、9月10日を最後に行けなくなってしまいました。 周囲の人に相談すると、私の症状は座骨神経痛に間違いないようでした。お尻から足まで続いている神経が圧迫されて、痛みが出てくるのだそうです。病院に通ってもなかなか治らない病気だといいます。マッサージ器のようなものがあれば、自宅で治せるのではないかと思い、息子に探してもらいました。 息子はインターネットで、座骨神経痛によいものを調べ、健康椅子を見つけてくれました。
【1日目で下肢の痛みは完全になくなった】 自宅に健康椅子が届いた日、開発者の内海さんも訪問され、使い方を詳しく説明してくれました。それを聞いて、理論的な裏づけのある商品だということはわかりました。 ところが、実際に座ってみると、あまりにも静かでゆっくりした動きなので「こんなもので治るのかなあ?」と思いました。内海さんには申し訳ありませんが、最初に座ったときは、正直いってそんな印象をもちました。 健康椅子はスイッチを入れて、30分たつと自動的に止まるように設計されています。 それからベットに仰向けに寝て体操を指導されました。 おそるおそる歩いてみると、全く痛みを感じないで歩くことができました。 日に日に足腰に力が付いて、4日目には完全に回復しました。 健康椅子を貸してあげたのは、78歳の妹で、ひどい腰痛に悩まされていました。彼女は椅子に2日座り、3日目にはすっかりよくなったと、喜んで報告してくれました。 こんなに人に感謝されるならと、今は会社の会議室に健康椅子を置いています。腰痛や肩コリで悩んでいる社員が、ときどき座っているみたいです。 さて私のほうは、ずっと座っていないにもかかわらず、座骨神経痛が再発する様子はありません。快癒したといってもよいでしょう。万が一、再発するようなことがあっても、健康椅子があると思うと安心です。自分のつらい痛みが消えたばかりか、人助けにもなるのですから、健康椅子を手に入れて本当によかったと思っています。 ※ 納品時に痛みが無くなった後で奥様が |
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健康椅子とはなぜ余り普及していないのか? 「なぜ余り普及していないのか?」と質問を受けます。 新しい認定基準を作るのには、認定されている2箇所以上の大学病院で、 「健康椅子」で改善されている、座骨神経痛と色々な症例のデーターを採るとなると、何十億円という、想像も付かない金額になってしまいます。 とてもそんな資金は有りませんから、医療機器としての認定を受けるのは諦めて、単なる健康機器として販売をしていくほかありません。 その為に、卸売りをしないで、お客様に直接お納めして、その方が座骨神経痛でお困りの症状が解消するまで、お世話させて頂いています。 「健康椅子」は、どんな動きをするのか、解説のDVDでご覧になって下さい。 お電話でも受付いたします お気軽にどうぞ! |
健康椅子の寸法です 寸法:高さ90cm(枕無し)×幅72cm×奥行き80cm 重量:26kg 電源:100V 最高負荷時40W |
座骨神経痛について座骨神経痛は、お尻の上から太ももの後側を通って、ひどい人は、ふくらはぎから足の裏まで痛む方がいます。 歩くと痛いし、寝ている時も痛みで目が覚めるという、つらい痛みで苦しんでいらっしゃる方が大勢いらっしゃいます。 この痛みの発生する原因は、下図の腰の周囲の筋肉が非常に硬く凝っていて、骨盤にユガミが発生しているからなので、悪い方の足が短くなっている人が多いです。 ここの筋肉が固く凝ると、腰椎の間から下半身の各部分に行っている神経が圧迫されて、酸欠状態になってしまいます。 神経が酸欠になると、シビレと痛みの信号を脳に送信しますので、脳はその神経が管轄するお尻や太股の裏やふくらはぎや足の裏の部分が痛んでいると誤認するのです。 そのために、痛みを感じている場所にクスリを貼ったり、注射をしても、場所が違うから痛みが取れないのです。 この座骨神経痛の激しい痛みも、腰の周囲の筋肉がほぐれていくと、足の長さが同じになって、痛みも短時間に解消していくのです。 当社では、内海間嵯男が40年間つんできた整体術の経験から、原因が骨盤のユガミにあり、「第5腰椎と第1仙椎」の間の頑固な凝りが原因になっている事を発見しました。 そして、この頑固な凝りを徹底して解す事により、何人もの座骨神経痛方の激痛を短期間の内に治してきました。 この健康椅子の治療法は、腰の回りを徹底的にストレッチして、腰を柔らかくし、座面の特殊な動きで、骨盤のユガミを自然治癒力で直します。 そうすると、背骨も首の骨も自然に曲がりが修正されて、姿勢が良くなり、周囲の筋肉のコリが解れ、座骨神経痛の痛みが軽減し、その後は短期 間の内に痛みが消失します。 |
健康椅子の価格と購入方法 ←別ページで詳しく説明しています。 |
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内海 間嵯男の治療の経歴
私は22歳の時から整体術を覚えて、いろいろな人に施術して技を磨いてきました。 激しい痛みに苦しんでいたら、後の義父が背中を触って“背骨が亜脱臼している”と言うのです。 胃けいれんの激痛が、ほんの1分ほどの施術で霧消したのには驚きました。 その後に、スキーで右足首を捻挫して、市内で一番大きな整形外科病院で治療を受けていましたが、2ヶ月経っても痛みが変わらないのです。 この2回の大きな体験をしたので、整体術に興味が湧いて、義父と義母から手解きを受けて、自分でも工夫を加えて上手になっていきました。 職場の同僚の腰痛やギックリ腰や、手首や膝の痛みや四十肩やムチ打ち症などを治してやっていました。 やがて電電公社を退職して独立開業してからも、客先で故障の人がいると一所懸命に治して上げていました。 重症の人を含めて5人も治療すると精根尽き果てて、帰宅してから妻に自分のマッサージと背骨を伸ばす施術をして貰いました。 でも、お得意様は“内海さんのマッサージは1回50万円だからな!”なんて冗談を言って、高額な設備を納入する時は、“あと2回施術してくれれば買うよ!”なんて言われた事もありました。 ギックリ腰で寝ている家に呼ばれて治して上げたり、病院のベットから落ちて具合が悪くなった年寄りを治して欲しいと呼ばれて病室まで治しに行って上げたり、無償だけれど上手なのであちこちから呼ばれました。 ある整形外科病院では、院長が激しい頭痛で診療時間内なのに治療をほっぽり出して自室で床に伏せているのを、治療して仕事に戻して上げたり、整体の信用で電話設備販売工事業もまあまあに経営していました。 発明者の私(69歳)が50代になった頃から、車を運転している時に、とても強い腰痛を感じるようになった事がきっかけです。 車を乗り出すと、数キロ走っただけで腰が痛くなり始めて、遠距離行くのがとても辛い事でした。 そしてこの椅子に座って、腰の周囲が柔らかくなると、車を運転しても、腰は全く痛くならなかったのです。群馬県から名古屋、大阪までの往復 1,000キロ以上の長い距離でも、全く腰痛から解放されたのでした。 その後、知人や友人に座って頂いて、改良を重ねて、今の「健康椅子」が誕生したのです。
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