血液を体外に取り出すチューブの外側から被せる形で、体外に出た生体エネルギーを補足しながら体内に戻し、生体エネルギーの消耗を防ぎ、更に「宇宙エネルギー」を血液チューブと濾過器の外側から注入し、身体に活性エネルギーを満たして、血液透析時の疲労を激減させて、活動エネルギーを満たすものです。
長年、血液透析をしている患者さんは、顔色が黒ずんできて、普段の様子も元気が無くなってくる人が多いですが、その様な人が、この装置を使用すると、顔色が健康的になり、身体が元気になって、血液透析をした日でも仕事ができる様になります。
従来の透析は、血液を濾過器(ダイヤライザー)に送り出し、濾過器から出てきた血液を静脈に戻すだけです。
その為に、生体エネルギーが血液と共に外に出て、そのまま捨てられてしまっています。
その為に、透析後に強い疲労感に襲われる患者さんが多くいます。
また、生体エネルギーが体外に多量に出ると、身体を維持することが出来なくなり、透析時に死亡する患者さんも多くいます。
生体エネルギー≒活動エネルギー≒『宇宙エネルギー』≒活性エネルギー
生体エネルギーが体外に出てしまい体内の生体エネルギーの量が少なくなると疲れを感じたり、気怠くなり、40%以下になると病気になり、20%になると重体になり、15%以下になった時に死亡します。
透析中に死亡する人が多いのは、生体エネルギーが閾値(しきいち)の限界で透析を開始して、『宇宙エネルギー』が体外に出続けて閾値を割り込んだ時に生命活動が停止して死亡します。
生体エネルギーが体外に出過ぎて死亡した場合は、心臓マッサージ等の生命維持活動をしても効果は有りません。
従来の血液チューブの取り回し
@2本のチューブを平行に揃えます。
Aプラスチック製の白い部分と透明な部分を上下に開けます。
B2本のチューブを筒の中を通して蓋の部分を閉じます。
C幅2pの短冊状のプリントしてある紙をダイヤライザーにテープで貼り付けます。(印刷面をダイヤライザーに向けて下さい。)
(このプリントした紙は使い捨てです。)
D透析が終わったら、プラスチックの筒は回収して下さい。
ダイヤライザーに貼り付けた紙は廃棄して下さい。
気に入って継続して使用したい場合は、1ヶ月1万円、1年間10万円でお使いいただけます。
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