寝ているときの激痛で寝返りも打てなかったのが健康椅子に座った日の夜から無くなってぐっすり眠れるようになった。 私は50才頃からふとした時に、足の付け根に激痛が走るようになり、段々に症状が非道くなってきて、52才の時には夜寝ていても激痛で目が覚めたり、痺れるような痛みがしたりで寝返りを打つことも出来なくなり、熟睡できない日が続いていました。 病院では変形性股関節症と診断され、人工関節の手術を勧められました。 早速、内海さんの息子さんが健康椅子を持って指導に来てくれました。 1日目は2時間くらい座ったと思いますが、指導が終わった時には股関節の激痛が無くなり、楽に歩けるようになっていました。また、お小水が沢山出て、足や顔のむくみがなくなっていました。 その夜は、お風呂に入った後にも健康椅子に座って、痛み止めを飲まずに就寝して、気がついたら朝になっていました。 翌朝は軽々と階段を降りて来るのを主人が目聡く見付けて、普通に歩いているねー、と喜んでくれました。 あと不思議なことに、夫婦そろって花粉症なのですが、花粉の季節にもかかわらずマスクを付けないで表に出ることができたのです。 今年(平成25年)は満60才になりますが、お陰様で昔通りの普通の生活が出来ています。 |